ひとことあつめ2

  1. 自分でも行き先などわからないまま、感性のコンパスで旅に出たい。
  2. 多少マナー悪い、著作権気にしてないくらいの人のほうが、文化広める役割持ってるよな。
  3. 気温が15度を下回りましたので冬眠に入らせていただきます。また来春に会いましょう。
  4. 防犯、火の用心、栗組合、みたいな言葉がシンプルに書いてあるキャップフェチ。
  5. 職業を聞かれて、「一応」XXしてます、っていう人への謎の幻滅感。
  6. 本人の知らないところで誰かを褒めてたら当事者に伝えがち。褒めてた人も、伝えられた人も、伝えた人も、みんなハッピー。
  7. 31度でも涼しいと感じる世界線…ってツイートしようとして、世界線ってなんだっけ?と検索して知的好奇心により関連ワードもどんどん調べてしまう31度の昼下がり…ってツイートしようとして、昼下がりって何時くらい?と検索してまた知的好奇心がくすぐられていく31度の…
  8. 毎日自撮りを載せましょうって何かの占いで見たんだったっけ。それとも今日の夢で見たんだっけ。
  9. 創作で心落ち着くの本当にすごい。アーティストで良かったと思える瞬間だけど、心落ち着けない性分だからアーティストにならざるを得なかったのかもしれない。
  10. デイジーの写真を撮ろうとしてカメラを構えるが、「いやこれパンジーなんだよな!」っていうの3日に1回やってる。
  11. HSPすぎてサービス受けてる側なのに、店員さんの都合とかすごい考えちゃってたまに具合悪くなる。
  12. 「恋愛は苦しい」が潜在意識に刷り込まれて、自らつらいほうへ行動を選択してしまう人が多い気がする。
  13. (同棲にしろシェアハウスにしろ)好きな人と一緒に住みたい一番の理由は、その日の天気や状況、お互いの気分や体調を考慮して行動を決められるから。いつどこで会うかを約束するのだいぶ苦手だ。
  14. プーパッポンの響き好きすぎる。
  15. すべての気持ちよさは融和による溶感覚だと考えている。
  16. 身近に尊敬する人が多いのだけど、ただ素直でまっすぐで正直に生きている人が好きだから。何かを成し遂げたとか、地位が高いとか、全然関係ない。
  17. 約束も契約も難しい。すべてその場のノリで生まれ、消えてほしい。
  18. 疲れてたらもったいなくてもちゃんと休む。自分のパフォーマンスを最大にするぞ。

ひとことあつめ1

  1. わたしは通年ウソを付くのでエイプリルフールごときで浮かれません。
  2. 覗き見防止対策してないけど、常に最低輝度なのでよく見ないとわからない。自分でもたまに見えないけど。
  3. 手をつないじゃうかどうかで一日そわそわできる心の持ち主です。
  4. 付き合ってください!は「で、どうしたいの?」という感じがするけど、一緒に暮らしませんか?は行動を提案しているので自然だしわかりやすい。
  5. 突発オフ会(このあとどこどこのカフェ集合!)開催して5人くらい集まるアーティストになりたい。
  6. 袋入り千切りキャベツをそのまま食べたり鍋のままうどん食べたりみたいな、雑な暮らしを丁寧な暮らし風に編集する。
  7. いろいろな経験を積んでも、けっきょくのところ友人と集まってスマブラするのが人生みたいなところある。
  8. チーム戦自体はいいんだけど、「ねぇ見て、楽しそうで羨ましいでしょ」感がにじみ出てると途端に嫌悪感が芽生えるし近寄りがたくなる。
  9. パンとバスと2度目のハツコイ」見た。アルコール弱いのに話したいことあって一杯だけ飲みませんかって誘うのずるい。
  10. 学校とか職場以外で恋人と出会った人のエピソード聞きたい。みんなどうやって恋してるの?
  11. 一緒に会ったり遊んだりしたときは写真撮っておけばよかったと思うことが多いのだけど、自分からなかなか言い出せないから声をかけてもらえるのはすごく嬉しい。
  12. お盆のお供え物みたいなナス馬が夢に出てきて変な汗かいた。しかもジャンプ力とんでもない。
  13. #ショートカット女子推進委員会
  14. #哲学的問いプードル
  15. 好きっていうの基本恥ずかしいし怖いけど、なんかもう好きって言わないと気がすまない!みたいなレベルの好きってあるやん。 / あと言える関係性ってあるやん。好きは安売りしていいと思うんだけどな。
  16. 対人コミュニケーション、好かれたいとか嫌われてもいいやより、あなたわたしと遊べてラッキーやね?くらいの気持ちで行ったほうがうまくいく感じする。
  17. 人間関係で悩む人多いと思うけど、最近は人間関係が無いことで悩んでいる
  18. 特定の動作のみを表す動詞、「擤(か)む」や「舫(もや)う」など、ロマンがある
  19. 志望動機を聞く会社にだけはなりたくない。
  20. 頑張ればいいってもんじゃない。チャンスが見えたときに攻める体力と少しの覚悟があればいい。

同じ画角の写真

仲良くなりたいと思っていた人と一緒に焚き火をしたい。だけど急に誘ったら変だろうか、迷惑だろうか、そんなことで3時間悩みあっという間に夕方になる。その子にばったりあったら自然な流れで誘おうと、とりあえずスーパーに買い物へ行く。その子はスーパーにはいなかったが、大きな中秋の名月がちょうど山から見えてきて、思わず駐車場で写真を撮った。

家に帰ると、その子から「刺し身を入手したから食べに来ない?」と連絡が来ていた。こんなことってあるだろうか。会いたいと思ったその日に、向こうから連絡があるとは。冒頭で仲良くなりたいと記しただけあり、日常的に連絡をとっているわけでもないし、そもそも一ヶ月以上会っていない子だ。そんな人から急にご飯のお誘いが来て心がおどった。ただただ仲良くなりたい、友達入門みたいな立ち位置だと思っていたが、タイミングに運命を感じ変に意識し始めてしまう。

彼女の家に着くと、久しぶりに会ったその子はかわいくなっているように見えた。これはいけない。好きになりそうと思い始めるとどんどん好きになってしまうパターンのやつだ、抜け出さなくちゃ、そう思っているときにはもう手遅れなやつだ。恋に恋してしまうやつだ。いけないパターンだとわかっているし、自制もできるようになってきたけど、長い間好きな人ができず渇いていかたら、恋に恋してもいいかと思った。これは結局自制ができていないということなのかもしれない。

他愛もない彼女との会話の中で、「今日は月がよく見えるね」という話題が出た。「月が綺麗だね」だったら少し返答にドギマギしてしまったかもしれないが、ギリギリ回避できた。「さっきスーパーで写真撮ったんよ」と彼女は写真フォルダの中から一枚の写真を見せてくれた。その写真はなんと、同じスーパーの駐車場で撮られた、同じ山から月が顔を出している、同じ時間、同じ画角の写真だった。

「え!俺も全く同じ写真撮ったんだけど!」とすかさずこちらの写真も見せる。「スーパーですれ違ってたかもね」「ほんとだね」とお互いに笑い合う。

お互いに恋人はおらず、恋人を探しているという状況。これは少し状況を動かしたら恋が始まるのもあり得るぞ・・・と何度も脳裏をよぎった。それと同時に、本当に好きなのか、本当に恋をしているのか、そもそも相手はこちらのことなんとも思っていないのではないか、色々と考えてしまいやはりその日の提案はできずに終わった。

お昼の挨拶はお昼ですっていうんですか?

予想の範囲外の世界に連れて行ってくれる人が好きだ。自分はフットワークも軽く冒険的な人・・・なんて思い込んでいたけど、実はけっこう保守的で、世界を広げてくれるのは常に他人だった。

以前、超性格診断というサービスで診断した際に、あなたが恋に落ちるフレーズは「一緒にバンジージャンプ飛びませんか?」という一言だった。これは非常に的を得ていると思った。怖かったり、面倒だったり、自分ひとりではやる機会のないことに、他人を通してきっかけを与えられる。この人と一緒にいたら人生ずっと飽きずにわくわくしていられるかもしれない、そんな希望を抱く。

自分の「予想の範囲外」というのは、行動のことだけではない。言動に関しても予想外が好きだ。自分のなかの常識にヒビが入って、新しい光が入り込んでくるような心地よささえ覚える。

東北・北海道の夕方〜夜の挨拶で「お晩です」というものがある。新潟出身の自分もなんとなく使ってしまうキュートな挨拶であるが、それを先日知り合った女性との電話で使ってみた。

私「お晩です」
西「お晩ですってなんですか?」
私「こんばんはですね、東北とかの方言です」
西「そしたらお昼の挨拶はお昼ですっていうんですか?」

お昼です・・・お昼です・・・!わたしは防御力が低いので、この会心の一撃でだいぶHPを削られた。普段あんまりくすくす笑わない自分が、面白さと嬉しさで、しばらくの間笑ってしまっていた。もうこの人には敵わないなと思い、素直な気持ちを伝える。

私「__さんには敵わないです」
西「敵う、敵わないじゃない。叶えるんです!」
私「いやそれ漢字変わってますよね?!」

びわたしは会心の一撃を食らう。言葉遊びの達人の前に戦意喪失し、完全に会話のペースを持っていかれる。それと同時に、予想の範囲外の世界の連れて行ってくれる彼女に一気に惹かれてしまった。会話の内容は逐一覚えていないが、あっという間に2時間ほど過ぎ、なんとも言えぬ多幸感に包まれて眠りについた。

Day3 - 居酒屋デート

居酒屋デートが好きだ。そう思えたのは今年の2月だっただろうか。東京に出てきてから友人に連れて行ってもらった大衆居酒屋でその魅力に気づいた。好きなだけ飲み食いして、お会計は3,000円で足りる。お酒は飲めないなりに、烏龍茶で薄めのカクテルをサンドイッチして、ちびちび飲むとちょうどよく酔える気がする。

その日は金曜日の夜、某駅の近くの大衆居酒屋へ。浮かれたサラリーマンや学生で店内は話し声の渋滞状態。対面の席へ案内され、相手との距離もかなり近いが、声を張り上げないと会話ができる状態じゃない。どちらかというと両者とも声が小さいので、顔を近づけながら会話をする。それでも会話は全然聞き取れなくて、そのおかしな状況にクスッと笑い合う。

ほどよく陽気に酔った体に、近すぎる距離感。意味もわからなく愛しさが増す。これが大人のデートってやつか。みんなこんな楽しくて幸せなことしてたのか。お酒が飲めないということを、居酒屋デートをしない理由にしちゃいけないな。

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居酒屋ではゆったり話もできず、もう少し一緒にいたかったので、お散歩を提案。夜風を浴びながら近くの公園まで歩き、謎の遊具に二人で腰掛ける。これがまた絶妙なサイズで、隣に座るとほぼくっついているような距離感だ。話の内容は出身が同じだけあって、地元の新しいお店や文化についてのローカルトーク。お互いに東京の空を見ながら、同郷のことに思いを馳せる。映画みたいでいいじゃないか。

気づけば時刻は日付をまたいでいた。居酒屋に2時間、公園に2時間いたらしい。わたしがもう少しチャラ男ならば終電を逃すという選択肢もあったが、大切に付き合いたい人に不誠実なことはしたくないし、あろうことかわたしは自転車で来ている。

二人で駐輪場まで最後の散歩。自転車まで残り50mくらいというところで、「あそこまで手、つなごうよ」と顔を見た。相手は0.7秒くらい経って、「いいよ」と手を差し伸べてくれた。即答でもなく、迷いがあるわけでもない、思考がめぐるには十分な時間にわたしは嬉しくなった。

人ってこんなに簡単に人を好きになるんだな。次もまた、手つなげたらいいな。

出会い方についての考察

どうやってパートナーと出会ったらいいのかを考えてみることにした。前記事の続編っぽい感じです。

garakuta-essay.hateblo.jp

出会いがないんだよねー、というと多くの人から「外に出ろ」とか「イベント行け」とか「タイミングだよ焦るな」って言われるんですが、個人的には深刻な問題。出会い方を知っている方はぜひ教えてください。

友人の紹介

一番堅いやつ。いい出会いであることがほぼほぼ保証されてる。友人が自分の信用をもって、合いそうな二人をくっつけてくれる。いいね。ぜひ紹介してください。

学校で

とにかく学校はずるい。普段のなんとなしの仕草も、イベントでの立ち位置も、授業の受け方も、全部見れるじゃん。無料合コンじゃん。しかもなんとなく共通で戦っているもの(テストとか意地悪な先生とか規則とか)があるから仲間意識芽生えるじゃん。

職場で

職場もずるい。職場は雰囲気に左右されると思うけど、みんなハートが熱くて文化祭準備みたいなところはお互いのいいところ見つけまくってハッピーじゃん。ずるい。雰囲気悪いところは悪いところばかり目についちゃって嫌いになっちゃうこともあるね。残念。

現状、学校にも職場にも通ってないフリーランスなのでこの2つは厳しい。

合コン

行ったことないし呼ばれたことがないので、自分の中では存在しているのかどうかも怪しい都市伝説。好かれるためのテクニック!とかありそうでなんとなく疲れそうなイメージ。疲れない合コンしたい。

街で

街で好みどストライクな人とか見つけたときに、あ、好き!!って思うじゃないですか。そういう人に声かけられたら人生変わるのかな。相手にとっても迷惑な場合が多いし、怪しまれるのでなかなか難しい。この無作為なランダム出会い感を、迷惑じゃない形で、楽しく生み出せないものか。

マッチングアプリ

ランダムな出会いを迷惑じゃない形で生み出すものと言えば、マッチングアプリだろうか。みんな「恋人・友達がほしい」と思っているので、その点では街よりかなり安心感がある。とはいえ、出会うまでのハードルがなかなか高い。顔写真とか趣味とか休日の過ごし方とか、そんな数少ない情報で話を広げていくのも大変だし、そこから会うまでに流れをもっていくのもしんどい。自分もたまにやっているが二人くらい対応するとそれだけで疲弊する。

twitter(SNS)

お互いの趣味とかつながる、という意味ではtwitterのほうが好き。マッチングアプリに比べて劣っているところは、住んでいるところがバラバラで会いにくいのと、恋愛の意思がある人に限らないってこと(多くの人はすでに特定のパートナーがいたりする)。

それでもマッチングアプリに比べて強いところは、お互いの行動や言葉づかいをなんとなく知っていて、相性がなんとなくわかるところ。マッチングアプリでするメッセージのやり取りってなんだかぎこちなく、取り繕っていたりするけど、SNSの投稿は人柄が色濃く出ている気がします。

自分自身もtwitter経由で沢山の人に出会ってきましたが、SNSで相性いい人は会ってもめちゃくちゃ楽しかったです。

店員さん

それなりに会話の発生するお店の店員さん。行きつけのカフェとか、美容院とか、楽器屋さんとか。店員さんと仲良くなって恋に落ちるっていうパターンが意外と周りに多いのでちょっと憧れがある。

知り合いに、カフェでノマドワークしてたら店員さんに連絡先渡されたっていう人がいて普通に羨ましい。そんなこと起きる世界線あるの。

イベント

参加者同士の会話が発生するイベントに参加する。カフェで雑談をする会、ボードゲームをする会、一緒に何かを作る会、など。多くのイベントでは「出会い目的の参加はやめてね」みたいなルールがあるので、ガツガツ行くのはNG。

今までに会ってた

パートナーは実にすでに会っていて、タイミングが違っただけ、というパターン。自分も今一番仲がいいんじゃないか?という女性は小学校の同級生なのですが、当時はまったく接点がなかった。それから10年くらい経って偶然イベントで再会し、話してみたらすごく波長が合って驚きました 。

他にも一度出会っただけの人とふらっと街で再会してカフェでも行こうよってなったり、とにかく一回目の出会いでタイミング違った場合は二回目の出会いが大切よね。

ファンを狙う

最近はアーティスト活動しているので、ファンの方からメッセージが来ることも珍しくなくなってきました。その中にはめっちゃかわいいこの人!!とか、インスタの写真めっちゃ趣味合う!!とか思うことももちろんあります。ただ、ファンの人ってアーティストの作品とか人柄が好きだとしても、出会いたいとかパートナーになりたいとか思ってるかって言うと、全然別ベクトルですよね。そういう方に声をかけるとこちらがいろいろな形で爆発する(キモいって言われて晒されるとか)可能性があるので今のところはちゃんと一線ひいてます。とはいえ会いに来てくれる人には極力会ってます。

どうでもいいから愛しあおうよ

今回のタイトルはこちらの楽曲の丸パクリ。すごくポップでメッセージ性も強くてハマってる曲。どうでもいいから愛しあおうよ、ってすごくいい言葉だな。

この曲を聴いたちょっと後に、こんなツイートをしました。

 

寂しさをこじらせてツイートしてしまったのですが、伝えたいことはシンプルで、好きな人には好きって言いたい、愛したい、っていうただそれだけのこと。

最後の"いらないことまで一緒くたにして無理に難しくしてる"って本当そう思わない??好きに理由とかありますか??好きという気持ちに裏の目論見がありますか??あぁ面倒くさい、面倒くさすぎ。そんなに面倒くさいなら好きなんていう気持ち忘れたい。そうは言っても、ふとしたときにすぐに人を好きになっちゃうから忘れられるわけないんだよな。

ちなみに引用した文章は私の曲『夏の蜃気楼』の歌詞です。てへぺろ

www.youtube.com


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夏の蜃気楼の歌詞を書いたときから、この世の感情の伝え方は難しいな、難しすぎる、なんでみんな普通に恋して普通に幸せに暮らせてるの?ってすごく思ってました。

自分はすごい恋愛体質で、人のことをすごく好きになりやすい。好きになるっていう気持ちは、いてくれてありがとうとか、出会ってくれてありがとうとか、そういう気持ちとすごく似ている。また話したい、出会いたいとか、そういう気持ちでもあるし、これから出会うことがないとしても、どこかで元気で幸せでいて欲しい、という気持ちでもある。もしこの先会えないのだとしたら、そんなことを思えば思うほど、やっぱり伝えられるときに好きと言っておきたい。愛を与えておきたい。

好きと伝えるとか、一緒に暮らしたいとか、そういうのは付き合うとかなにかしらのパートナーシップを結ぶことを示唆するような、"重さ"を含んでいますが、もっとポップにカジュアルに伝えられるようになったらいいなと願ってやみません。

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"恋愛の謎の固定観念"ってたしかに存在していて、自分も長い間苦しんできています。付き合ってるから●●はダメ、●●しなくちゃいけない、とかそういうのがあるなら、やっぱりどうでもいいから愛し合おうよ、ということになってしまう。

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そんな自分だけど、今は好きな人と一緒に住みたいなと言う気持ちになっています。一緒に住むってめちゃくちゃすごくない・・・???

起きたら隣りにいて、ご飯一緒に作って一緒に食べて、お互いに時間があうときにふらっとノリでドライブにいけて、隣で寝れるんでしょ・・・???幸せすぎない・・・???わたしは計画が苦手なので、その場で一緒にノリででかけたい。(だから今までシェアハウスにいたときとかすごく楽しかった。恋人じゃなくても、好きな人達と住んでて、ノリで買い物に行ったり山に行ったり、そういうイベントが日常茶飯事。)

そんな人とどうやって出会えばいいのかがまったくわからなくてそこそこ人生詰んでいる。正直なところ自分にめちゃくちゃ自信あり、相手を褒めちぎって自信をつけさせることも得意。それでも出会いの方法がわからなさすぎて孤独をこじらせていますね!!助けて!!